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昔ながらの医院の昔ながらの治療法

昔ながらの医院の昔ながらの治療法といえば

■女性 37歳
昔ながらの医院の昔ながらの治療法といえば、私の子供の頃にお世話になった小児科医のお医者さんを思い出します。当時、すでにかなりお歳を召された先生だったのですが、風邪をひいたり、お腹をこわしたりするなど、何かあると頻繁にお世話になっていました。

まず診察室には四方に可愛い動物やキャラクターのイラストのポスターが貼られていて、子供の緊張感をほぐす役割の他に、子供に左右を向いてもらう時に、右や左がわからなくても「犬のいる方を向いて」というように、指示が出せるように工夫がされていました。

その医院では、薬を出す時に昔ながらの水薬を出す他に、どんな味の薬なのかほんの少しその場で飲ませてみるという治療法も行っていました。
家へ帰ってはじめてその薬を飲むよりも、味を既に知っている方が、小さい子供は抵抗無く薬を飲む事が出来るのだそうです。

本来は漢方など、自然でおだやか処方のものも良いらしいのですが、そうなると味が苦くて、飲みづらくなるそうです。

後は、昔ながらの治療として、風邪の時にもお腹をこわした時にも湿布をもらいました。
温湿布でお腹を暖めると、じんわりとして、とても気持ちが良かったのを思い出します。今でも、少し体調が良くない時などに、その頃の事を思い出して温湿布を使っています。
その小児科は代替わりして、今は息子さんが後を継いでいるそうです。

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