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昔ながらの医院の昔ながらの治療法

私の住んでいる京都市では

■女性 44歳
私の住んでいる京都市では、市立病院の診療負担を減らすため、かかりつけ医をまず受診し、精密検査が必要な場合、そこで紹介状を書いてもらい、それを持参して受診するという形をとっています。
そのため、地域で親子二代に渡って診察している開業医のところへ行くことにしていますが、市立病院ではまず検査やレントゲンを行って、資料を集めてから診察となるのに対し、昔ながらの医院では、「ここがこうで、ああで」と言った具合に、こちらの話すことに耳を傾け、それから診察や検査になります。その方法は、昔ながらの医院の、昔ながらの診察スタイルであることは間違いないと思います。そのため、お年寄りがかなり多いのは、そこに安心を感じられるからではないでしょうか。
話を聞いてから検査をし、さらには聴診器を当て、結果を説明するという昔から変わらない診察は、診られている側にもよくわかるのです。
その治療法は医学の進歩によって変わってきていますが、仮に治療法は変わっても、診察スタイルがそのままであれば、治療法も変わりないように感じられる不思議さがあるのではないでしょうか。

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